双眼鏡でも見える月のクレーター

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双眼鏡でも月のクレーター観察ができます。

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映画「2001年宇宙の旅」に名前が登場する月面のクレーター – ティコとクラビウス

月面上には極小サイズから直径数百キロメートル以上になるものまで大小さまざまなクレーターが多数存在します。

ある程度大きいサイズのクレーターは、望遠鏡や双眼鏡を使って月を見ると確認できます。月の下の方にある一つのクレーターなどはよく目立つので確認しやすいです。

このクレーターはティコという名前がついています。

スタンリー・キューブリック監督の映画「2001年宇宙の旅」にはこのクレーターともうひとつのクレーターの名前が出てきます。

もうひとつはクラビウスというクレーターです。

ティコは映画「2001年宇宙の旅」でモノリスが見つかった場所

月の表面を観察すると、月の南側の白色の部分に目立つクレーターが確認できます。

このクレーターがティコです。ティコの直径は約85キロメートルあります。

映画「2001年宇宙の旅」では、月で謎の物体モノリスが発見されます。モノリスは地中に埋まっていて、その場所というのがこのティコの付近でした。

月に建設されたクラビウス基地

クラビウスは直径約230キロメートルのクレーターで、その位置はティコよりもさらに数百キロ南になります。

ティコの3倍の大きさなのですが少し見つけにくいです。

「2001年宇宙の旅」では月面に建設された基地が登場します。クラビウス基地です。この基地が建設された場所がクラビウスです。

ティコとクラビウスは双眼鏡でも見えるクレーター

本格的な天体観測は天体望遠鏡が最適ですが、天体観測向けの双眼鏡を使っても、目視より鮮明な星空を見ることが十分可能です。

モノリスが発掘されたティコと月面基地があったクラビウスはどちらも巨大なクレーターなので、市販されている天体観測向けの双眼鏡を使えば見つけるのは簡単です。

月についての基礎知識。