【洋楽アルバム】『When』ヴィンセント・ギャロ

映画/本/音楽
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ヴィンセント・ギャロがセルフプロデュースしたアルバム。

このほかにも俳優・モデル・映画監督としても活動。画家でもあり日本で個展を開いている人。

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アルバム『When』について

 

『When』は2001年発表のアルバムです。

ヴィンセント・ギャロ(Vincent Gallo)はアメリカ人のミュージシャンで俳優です。映画監督で画家でモデルでもあります。

このアルバム『When』はヴィンセント・ギャロのセルフプロデュースです。ヴィンセント・ギャロは全ての曲を自宅のスタジオで制作しました。楽器の演奏も本人が担当し、ほかの作業も全て一人で行っています。

曲を作るのに使用したのは自身の所有するヴィンテージの機材(ヴィンセント・ギャロは自宅のスタジオに1940、50年代のヴィンテージ機材を多数所有)です。

アルバム収録曲は最小限の楽器で作った余分な装飾のないものです。ヴィンセント・ギャロは自分の理想とする音を実現するため、1年以上かけて音響機材を最適な形に調整したそうです。

アルバム『When』のアートワークもヴィンセント・ギャロが担当しています。アルバムのジャケットはどこかにある道を撮ったモノクロ写真です。道の上にはカラーで大きな虹がかかっています。収録されている別の写真とイラストの印象もあって、アルバムの曲には寂しく暗い雰囲気と一緒に穏やかなものを感じます。

 

以前インタビューで、映画を作る理由をきかれてヴィンセント・ギャロが答えていました。映画を制作することによって自分の持つ苦悩を克服できると考えているという内容でした。ヴィンセント・ギャロの音楽活動にもそういう面があると思います。